2011年10月02日

サイエンスアゴラ2011 ワークショップ「本音で語る“夢の薬”-2010年問題をぶっ飛ばせ-」

サイエンスアゴラ2011でワークショップ開催
「本音で語る“夢の薬”-2010年問題をぶっ飛ばせ-」

 2006 年の第1回サイエンスアゴラから出展を続けている、研究問題を考えるワー
クショップ「本音で語る」。
 今年は、医薬品 2010 年問題をきっかけに、“育薬”という考え方を皆で共有して
、知を生み出す営みにどんな問題があるのかを、医薬品の問題を切り口にして考えま
す。

 開催要項は、以下の通りです。

日時:2011 年 11 月 19 日、15:00〜17:00
会場:産業技術総合研究所臨海副都心センター 4階・会議室1
主催:
 横山雅俊(NPO法人・市民科学研究室
 山本伸(サイコムキャリア
 #phdjp 科学と社会ワーキンググループ

ゲスト(話題提供者):
 HN「薬作り職人」;製薬関係の研究者
 岩堀禎廣;医療系コンサルタント

開催趣旨:
 医薬品業界のいわゆる2010年問題(ブロックバスター問題;主要医薬品メーカーの稼ぎ頭たる医薬品の特許切れが一挙に起こることに対する、業界への影響の問題)の年限から約1年が立ちました。しかし、その影響は今じわじわと、医療全般に少しずつ及んでいます。
 いわゆるジェネリック医薬品に端を発する医療経済の問題(安ければ良いというだけじゃない)や、新薬の開発における研究パワーの維持(収入が減れば開発費も減る)、育薬(研究サイドと患者とで、手を携えて医薬品を共に育てていくという概念)の問題など、一般庶民を取り巻きながらもその姿の見えにくい問題が、実は沢山あります。このため、いざというときの我々の人生を大きく左右しかねません。
 その実状に目を向けながら、では、研究開発に携わる製薬関係者、患者と医療の橋渡し役でもある臨床従事者、薬の利用者たる患者は、それぞれに一体どのようにすれば良いのか? そのことを本音で考え、その考えを重層的に共有することを目指します。

当日の内容:
 前半は、ゲストの話題提供者に、薬を作ること、薬を使うことに関して、その魅力や大変さを語っていただき、それを元に話を膨らませるカフェ形式のセッションです。
 後半は、そこで出てきた話をタネにして、みんなで島を作って話しあうワークセッションです。その際に、全脳思考法という特殊な方法を用います。その方法では、参加者のひらめきや、意外な気付きを大切にします。
 当日の模様は、ハッシュタグ #ddp11 でネットワーキングチャット twitter にて生中継します。

 当日の、皆さんのお越しを、お待ちしております。

 事前にお越しいただける旨のご連絡を頂ければ、幸甚です。
 こちらまで、宜しくお願い致します。

参考 URL:
全脳思考について
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posted by stsfwgjp at 20:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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